【昼の部】マネジメント編

  • 10:00〜10:30

    河野 太郎氏

    DXが目指すもの

    衆議院議員 国務大臣

    河野 太郎

    米国ジョージタウン大学卒業後、富士ゼロックス株式会社に入社。
    1996年に衆議院議員総選挙にて初当選以降、8期連続当選。
    外務大臣などの国務大臣を歴任後、行政改革担当大臣に就任。

    [セミナー概要]
    デジタル化を国を上げて進めることになった日本。その目的は、コロナウィルスや社会情勢によって生活が変わってしまった国民に 対して、行政から先行の支援を実施や、新しい制度を作り上げるための施策であり、人に寄り添い、温もりを大切にする社会を目指すための一大プロジェクトを河野大臣が語る。

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  • 11:00〜11:30

    テリー 伊藤氏

    デジタルの時代 バラエティビジネス成功計画

    演出家

    テリー 伊藤

    1949年、東京・築地生まれ。早稲田実業高等部を経て日本大学経済学部を卒業。現在、慶應義塾大学大学院の政策・メディア研究科に在籍。「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ねるとん紅鯨団」「浅草橋ヤング洋品店」など数々のテレビ番組の企画・総合演出を手掛ける。現在は演出業のほか、プロデューサー、タレント、コメンテーターとしてマルチに活躍している。YouTube公式チャンネル『テリー伊藤のお笑いバックドロップ』も配信中。

    [セミナー概要]
    1990年始まった「ダンス甲子園」は当時日本テレビのプロデューサだったテリー伊藤さんの発案。令和の時代、デジタル甲子園でテリー伊藤さんがバラエティビジネスの明るい未来を語る。

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  • 13:30〜14:00

    廣瀬 俊朗氏

    アスリート・学生支援のためのDX取組事例

    株式会社HiRAKU代表取締役
    元ラグビー日本代表キャプテン

    廣瀬 俊朗

    元ラグビー日本代表キャプテン。現役引退後は、MBAを取得。ラグビーW杯2019では公式アンバサダーとして活動。現在はラグビーに限定せずスポーツの普及、教育、食、健康に重点をおいた様々なプロジェクトに取り組んでいる。『newszero』に木曜パートナーとして出演中。

    [セミナー概要]
    廣瀬氏が取り組んできた2つの事例についてご紹介いたします。1つ目は、コロナ禍における学生スポーツをサポートする「スポーツを止めるな」という活動。試合が無くなり、モチベーションの低下や、キャリア形成にとって重要な試合を見てもらう機会が減ってしまった学生に対して、様々な取り組みをDXで実現いたしました。2つ目は、アスリートのキャリアを支援する「アポロプロジェクト」。引退後も活躍し続けられるように、自分自身としてどうありたいのか?どんな世界を作りたいのか?をデジタルを使いながら、対話も交えて学んでいくプログラムです。卒業後、社会課題に対して取り組むアスリートが生まれて欲しいと考え、取り組んでいるプロジェクトです。

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  • 14:30〜15:00

    岡嵜 禎氏

    Amazonのイノベーション事例と舞台裏
    ~AWSが実現するデジタルとリアルの融合とは~

    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
    執行役員 技術統括本部長

    岡嵜 禎

    大手システムインテグレーター、外資ベンダーでのアーキテクト部隊の責任者を歴任。 現在はアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の執行役員・技術統括本部長として、エンタープライズからインターネットサービスのお客様、パートナー企業様に対し、技術的・経営的な視点でお客様のビジネスを支援。

    [セミナー概要]
    企業を取り巻く環境変化のスピードは加速し、ビジネスの不確実性は一層増していくことが想定されます。 このような時代背景から、デジタルとリアルの融合によるイノベーションの創造、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが活発化しています。 Amazonは顧客体験の向上を最優先に、イノベーション、DXの実現に取り組んできました。 そのために、20年以上前から継続して機械学習に投資し、またクラウドコンピューティングのパイオニアとしてのAmazon Web Services(AWS)を生み出し、Amazonのイノベーションや、DXを支えるテクノロジーとして活用しています。 本セッションでは、Amazonのイノベーションを生み出す仕組み、AWSを活用したDX事例とその背景についてご紹介します。

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【夜の部】エンタテインメント編 アニメDay

  • 19:00〜19:30

    神谷 明氏

    芸歴50年!神谷明が見た昭和〜平成〜令和の声優とデジタルの接点

    声優

    神谷 明

    シリアスからギャグまで幅広い役をこなす日本を代表する声優の一人。代表作は「キン肉マン(キン肉スグル)」「北斗の拳(ケンシロウ)」「シティーハンター(冴羽リョウ)」など。日本工学院専門学校で20年間後輩の育成に努める。

    [セミナー概要]
    -coming soon-

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  • 20:00〜20:30

    麻宮 騎亜氏

    アナログとデジタルの狭間で。漫画とアニメの過去、現在、未来

    漫画家・イラストレーター

    麻宮 騎亜

    1986年漫画デビュー。88年開始の「サイレントメビウス」は大ヒットを記録。現在は「彼女のカレラGT3」「太陽系SF冒険大全スペオペ!」を連載中。イラストレーション、特撮キャラクターデザインなど幅広い領域で活躍中。

    [セミナー概要]
    -coming soon-

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【昼の部】マネジメント編

  • 10:00〜10:30

    夏野 剛氏

    アフターコロナに向けて ~日本企業が今取り組むべき課題~

    株式会社KADOKAWA代表取締役社長
    慶應義塾大学特別招聘教授

    夏野 剛

    NTTドコモ執行役員を務めた後、現在は慶應大学などの特別招聘教授、KADOKAWAとドワンゴ代表取締役社長や大手企業の社外取締役を兼任。このほか経産省や内閣府で各種委員も務める。

    [セミナー概要]
    NTTドコモで世界初の携帯電話を利用したインターネットビジネスモデル「iモード」サービスを立ち上げ、ビジネスウィーク誌にて世界のeビジネスリーダー25人の一人に選出された夏野氏。現在は経済産業省の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャーや内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム共同会長を務める同氏が独自の視点でアフターコロナを読み解き、これからの日本企業がすぐに取り組むべき課題についてお話します。また、いち早く全従業員を在宅勤務にした同氏が代表を務めるドワンゴでの事例やその制度面についても触れます。

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  • 11:00〜11:30

    前田 裕二氏

    ライブコマースは本当に流行るのか?

    SHOWROOM株式会社 代表取締役社長

    前田 裕二

    2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、外資系投資銀行に入社。その後、0→1の価値創出を志向して起業を検討。事業立ち上げについて、就職活動時に縁があった株式会社DeNAのファウンダー南場に相談したことをきっかけに、13年5月、DeNAに入社。同年11月に仮想ライブ空間「SHOWROOM」を立ち上げる。15年8月に会社分割によりSHOWROOM株式会社設立。代表取締役社長として、SHOWROOM事業を率いる。

    [セミナー概要]
    コロナ禍が企業のオンライン対応・DXへの危機感を加速させる中で、まさにリモート時代に最適な新しい販売チャネルとして、「ライブコマース」が注目されている。しかし、ライブコマースの日本国内における挑戦と失敗の歴史は意外にも長く、多くのベンチャーがこの領域に挑戦しては頓挫を繰り返してきた。ライブ配信サービスを手がけるSHOWROOM社においても、ライブコマースは5年以上の歳月をかけて失敗と研究を積み上げてきた分野である。ライブコマースが日本で普及する為に何が必要なのか、既にライブコマースが確立している中国市場との違いは何か、SHOWROOM代表の前田裕二を迎えて、徹底議論する。

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  • 13:30〜14:00

    片岡 篤史氏

    超アナログ人間がYouTubeの世界へ、片岡篤史流YouTube戦略を解き明かす

    野球評論家

    片岡 篤史

    1969年京都府生まれ。PL学園へ進み、史上4校目の春夏連覇を達成。同志社大学卒業後、92年に日本ハムファイターズへドラフト2位指名で入団。2002年にフリーエージェントで阪神タイガースへ入団。03・05年のチーム優勝に貢献。06年に現役引退後は、野球評論家として活躍。最近ではYouTuberとしての活動も行っている。

    [セミナー概要]
    ユーチューバとして大成功している元阪神タイガースの片岡篤史さん。2019年10月にユーチューブ上で開設した「片岡篤史チャンネル」の登録者数は元プロ野球選手の中では常にトップレベルで、PL学園、同志社、日本ハム、阪神タイガースで培った豊富な人脈を駆使してパワーアップし続けている。この3年間、ユーチューブの素人だった片岡氏が試行錯誤を繰り返しながら、現在に至るまでの失敗と成功、そしてこれからの戦略を語る。片岡さんと一緒に仕事をしたい企業の皆様必見です。

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  • 14:30〜15:00

    浅田 貴典氏

    少年ジャンプグループにおけるマンガ部門DX取り組み

    集英社第3編集部(少年ジャンプグループ)次長 兼
    3編企画室室長 元週刊少年ジャンプ副編集長

    浅田 貴典

    1995年集英社に入社、週刊少年ジャンプ編集部に配属。『ONEPIECE』『BLEACH』『Mr.FULLSWING』『アイシールド21』『血界戦線』等の連載立ち上げ。ジャンプSQ創刊、ジャンプjBOOKS編集長、キャラクタービジネス室開設等、漫画、小説、ライツ業務を歴任。

    [セミナー概要]
    出版社の行っている「漫画」の仕事とは何か? 次世代の漫画家を援助し、多様な漫画を生み出し、SNS運用・電子書店・宣伝施策などで読者へのタッチポイントを確保し、リアル書店・電子書店など顧客に合わせた小売の棚を確保し、アニメ・ゲーム・商品など漫画を軸にした関連作品・商品・サービスを広め、国内・海外問わず漫画を広め商品を販売し、漫画家へ遅滞なくロイヤリティをお支払いことである。電子書籍の販売だけがDXではなく、ジャンプグループは上記各工程においてそれぞれDXの取り組みを行っている。最新の事例をもとに、解説する。

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【夜の部】エンタテインメント編 ユーチューバーDay

  • 19:00〜19:30

    えっちゃん氏

    -coming soon-

    YouTuber

    えっちゃん

    YouTubeチャンネルである「ボンボンTV」は約216万人、「えっちゃんねる/悦子」は約76万人、その他のSNSを含めると300万以上のフォロワーを誇るマルチクリエイター。【好きを見つける・見つけられる】がモットー!車、MC、アート系、マンガなど様々なことを通して世代を跨いで楽しい空間を作っている。

    [セミナー概要]
    -coming soon-

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  • 20:00〜20:30

    トクサン氏

    -coming soon-

    野球YouTuber

    トクサン

    小学生からプロ野球選手選手まで幅広い視聴者から共感を得る。「トクサンにしか聞き出せない」と番組スタッフが言うほどプロ野球選手に対するインタビューに定評あり。帝京高校(甲子園出場) 創価大学(全国大会4度出場) 4年時主将も務め、タイトルもMVP・首位打者1回盗塁王4回ベストナイン3回 を獲得。ヤクルトスワローズ・楽天イーグルスの2 球団がリストアップするなど元プロ注目の選手。

    [セミナー概要]
    -coming soon-

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【昼の部】マネジメント編

  • 10:00〜10:30

    岡本 安史氏

    唐橋ユミが聞く!~「ITでかなえる社会の願い」って?

    TIS株式会社 代表取締役社長

    岡本 安史

    1985年東洋情報システム(現TIS)入社。2011年執行役員、2018年取締役専務執行役員、2020年副社長。2021年4月から現職。

    [セミナー概要]
    近年身近になったキャッシュレス決済。その市場で圧倒的な技術力や国内シェアを誇るTISインテックグループ TIS株式会社の代表取締役社長 岡本安史氏に、フリーアナウンサー唐橋ユミさんが「ITで社会の願いをかなえる会社」に込められた想いや、未来への展望についてお聞きします。
    目覚ましい進化を続けるデジタル社会、比例して「私たちのライフスタイルをより良いものにするために」在るべき社会や仕組みづくりへの期待や議論が高まっています。 デジタル技術とは誰の為にどのように使うべきなのでしょうか? TISの現在の取り組みから「デジタル技術を活用した人中心の社会~スマートシティ構想」や今後取り組むべき課題などを分かりやすくお話します。

    参加する

  • 11:00〜11:30

    小林 憲明氏

    キリングループのデジタル活用とヘルスサイエンス領域への展開

    キリンホールディングス株式会社
    取締役 常務執行役員

    小林 憲明

    三重大学工学部卒業後、1983年キリンビール株式会社入社。入社以来、生産、経営企画、海外事業等に携わる。2017年キリンホールディングス株式会社常務執行役員。2019年現職。R&D戦略、品質保証統括を担当。

    [セミナー概要]
    キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027(KV2027)」において「価値創造を加速するICT」の実現を掲げ、AIを活用した商品開発、生産現場の効率化など、様々な取り組みを進めています。今回、キリングループが取り組んでいるデジタル対応の事例をご紹介すると共に、ビールづくりで培った発酵・バイオの技術を活用した免疫機能や脳機能をサポートする素材の研究と実用化などヘルスサイエンス領域への展開をご紹介します。

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  • 13:30〜14:00

    阿部 剛士氏

    イノベーションは止まらない!
    〜21世紀型イノベータの役割〜

    横河電機株式会社 常務執行役員
    マーケティング本部本部長CMO 博士(技術経営)

    阿部 剛士

    1985年、現インテル株式会社に入社。2009年以降、取締役、取締役 副社長、取締役 兼 副社長執行役員に就任。 2016年、横河電機株式会社に入社。R&D、M&A、知財、新事業開拓、事業計画などを傘下にマーケティング本部を統括。

    [セミナー概要]
    「A VUCAワールドが新しい当たり前となり、そこにDX(デジタル・トランスフォーメーション)やCORONAが加わり、世界の変化の加速がこの先10年さらに加速するであろう。技術の進化と深化はとどまるところを知らず、イノベーションは今後益々活況を迎える。一方で、人類はこのような変化、そして技術とどう向き合わなければならないかが問われるようになってきた。過去の産業革命と第4次産業革命を比較しながら、社会や人類のチャレンジを鑑み21世紀に求められるイノベータのあるべき姿とその役割を問う。」

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  • 14:30〜15:00

    久保田 瞬氏

    デジタル甲子園の仕組みと、メタバースの未来

    株式会社Mogura 代表取締役
    MoguraVR編集長・XRジャーナリスト

    久保田 瞬

    慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省入省。 2014年より個人事業でVRのことを追いかけ始める。 2016年に株式会社Mogura創業。 VRやARが社会を変えていく無限の可能性に魅了されてメディアを立ち上げ、そのまま起業。VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。

    [セミナー概要]
    本イベントの舞台である「デジタル甲子園」。このバーチャル空間はどのようにして生まれたのか?そしてどこへ向かうのか? 制作を手がけ、基盤システムを提供しているmonoAI technology株式会社の代表である本城嘉太郎と国内最大のVR/AR専門メディアの編集長である久保田瞬が、最近話題のメタバースの話題やVR、ARなどにも触れながら語ります。

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【夜の部】エンタテインメント編 アイドルDay

  • 19:00〜19:30

    小嶋 花梨氏

    -coming soon-

    NMB48 キャプテン

    小嶋 花梨

    -coming soon-

    [セミナー概要]
    -coming soon-

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  • 20:00〜20:30

    能條 愛未氏

    乃木坂46から舞台女優への転身におけるセルフマネジメント

    女優/元乃木坂46

    能條 愛未

    2011年、乃⽊坂46 1期⽣オーディションに合格。7年間の活動期間を経て、2018年12⽉グループを卒業。卒業後は、幼い頃からの夢であった舞台を中⼼に活動中。 2021年は、舞台『ポーの⼀族』、『新・熱海殺人事件』、『フォーティンブラス』等に出演。今年11月には、舞台『本日も休診』への出演を控えている。

    [セミナー概要]
    トップアイドル乃木坂46に7年間在籍した後、2018年から本格的に舞台女優を目指して様々なオーディションに参加し、最近はつかこうへい演劇の代表作「新・熱海殺人事件」、宝塚演劇の代表作である「ポーの一族」などに抜擢されていく。アイドル時代の苦楽から、舞台女優という更に厳しい世界へ挑戦し続けるために必要なセルフマネジメントについて、能條愛未さんが語ります。

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【昼の部】マネジメント編

  • 10:00〜10:30

    鉢嶺 登氏

    デジタル産業革命で変わるワクワクするモビリティの未来

    株式会社
    デジタルホールディングス 
    代表取締役会長

    鉢嶺 登

    1991年早稲田大学商学部卒。森ビル株式会社勤務の後、米国で急成長しているダイレクトマーケティング業を日本で展開するため、1994年株式会社オプト(現株式会社デジタルホールディングス)設立。2004年JASDAQに上場。2013年東証一部へ市場変更し、現職。日本の企業、社会全体のデジタルシフトを牽引、支援している。

    [セミナー概要]
    100年に1度と言われる産業革命。 今は「第四次産業革命」とも言われる「デジタル産業革命」が到来しつつある。 過去数十年を凌駕する大きな変革の波が、今後30年で来ると予測されている。 社会、企業、個人とも、このデジタル化の波から逃れる事は、もはやできない。 その波に果敢に挑戦した組織は成功を手に入れ、DXに遅れた社会や組織は衰退していく。 今回はその中でもモビリティに焦点を当て、「どんなワクワクする未来が待っているのか?」「社会や企業はどう変革していくのか?」「その中でどのようにDXを推進していくのか。」と、1600名のデジタル人材を社内に抱え、数多くの企業のDX支援を実践するデジタルホールディングスの代表がDX推進の要諦を含め講演いたします。

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  • 11:00〜11:30

    日下部 貴彦氏

    阪急阪神と目指す、鉄道グループのビッグデータ利用への挑戦

    東京大学空間情報科学研究センター 准教授
    阪急阪神HD データアナリシスディレクタ

    日下部 貴彦

    2010年9月神戸大学大学院工学研究科博士後期課程を修了後、東京工業大学大学院理工学研究科 助教、東京大学空間情報科学研究センター 講師を経て現職に至る。交通工学を基礎とした情報工学との融合分野を専門としている。

    [セミナー概要]
    明治期に誕生した民間鉄道経営は、日本独自のビジネスモデルです。阪急阪神ホールディングスではグループが所有する移動、購買、娯楽等の多種多様なデータを活用し、企業価値の向上だけでなく、沿線の顧客体験の向上や社会貢献にむけた取り組みを進めています。こうした都市に関わる多くのデータを一企業だけでなく社会で活用できる世の中を築く第一歩として、2021年4月より阪急阪神ホールディングス内にデータアナリシスラボを開設することになり、私は東京大学に籍をおきながら、データアナリシスディレクタに就任しました。企業内のデータ活用に向けて活動した約半年の成果、今後の活動方針についてご紹介します。

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  • 13:30〜14:00

    西脇 資哲氏

    デジタルがスポーツとエンタメを変える!!
    ~eスポーツとバーチャルリアリティーの世界~

    日本マイクロソフト
    エバンジェリスト・業務執行役員

    西脇 資哲

    日本マイクロソフト株式会社エバンジェリスト
    日本DX推進協会アドバイザー/ITビジネスコミュニケーション協会 理事
    京都大学iPS細胞研究所アドバイザー

    [セミナー概要]
    新しいデジタル甲子園の世界が創られようとしています。eスポーツの高まり、ゲーム、エンターテインメントなどが、デジタル技術によってさらに楽しい世界となります。そこで活用されているグラフィックスの技術、バーチャルリアリティーの技術、AI・人工知能などもどんどん活用が広がっています。そのテクノロジーがどういうものであるかを具体的にご紹介し、これからの世界がどんなものであるかをお話さ得ていただきます。最新バージョンのWindowsの登場や、ストリーミングゲームの高まり、HoloLensなどの最新バーチャルリアリティー機器が揃い、ますますこの世界は熱くなります。

    参加する

  • 14:30〜15:00

    青木 雅人氏

    生活者インターフェース市場の拡大で求められる価値創造型DXの推進

    株式会社博報堂 執行役員
    HAKUHODO DX_UNITED 担当

    青木 雅人

    1989年博報堂入社
    2005年4月~  マーケティングセンター チームリーダー
    2010年4月~  買物研究所 所長
    2016年4月~  研究開発局 局長
    2020年4月~  執行役員
    2021年4月~  マーケティングDXとメディアDXの両輪を推進する戦略組織 HAKUHODO DX_UNITEDを担当

    [セミナー概要]
    デジタル化の進展とともに、企業と生活者との様々な接点が、双方向でのインタラクションが可能となるインターフェースへと進化してきている。それに伴い、企業のマーケティング活動もマスメディア・デジタルメディアに加えて、オウンドメディア・EC・店舗等の様々なメディア・インターフェースを統合した、常時接続型・フルファネル型へとシフトしてきている。また、企業のさらなる成長を創り出していくには、“潜在需要を発掘し、生活者の新たな好意・行動を喚起し、よりよい生活、社会を創り出す”価値創造型のDXを推進することが求められている。本講演では、“生活者データを活用した価値創造型DX”推進に向けての要諦を明らかにしていく。

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【夜の部】エンタテインメント編 アーティストDay

  • 19:00〜19:30

    松井 優征氏

    -coming soon-

    漫画家

    松井 優征

    1979年生まれ。2005年、「魔人探偵脳噛ネウロ」で連載デビュー。2009年まで連載。その後、「暗殺教室」を2012年から2016年まで連載。現在は、「逃げ上手の若君」を2021年より連載中。上記作品の掲載誌は全て週刊少年ジャンプ。

    [セミナー概要]
    -coming soon-

    参加する

  • 20:00〜20:30

    せきぐち あいみ氏

    VRアートが描く、次世代エンターテイメント

    VRアーティスト
    滋慶学園COMグループ VR教育顧問

    せきぐち あいみ

    クリーク・アンド・リバー社所属。Withings公式アンバサダー。 VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、 海外でもVRパフォーマンスを披露して活動している。

    [セミナー概要]
    -coming soon-

    参加する

参加方法

デジタル甲子園アプリから参加

阪神阪急IDを事前登録する

  • Webサイトからデジタル甲子園アプリをダウンロード

  • アプリ上Webviewで阪神阪急IDのアカウント登録

  • 名刺情報(プロフィール)の入力

  • チケット画面選択

  • エリア選択

  • アバター選択

イベント当日

  • ・イベント当日にはブラウザ版で参加可能です。
  • ・イベントに参加すると利用規約に同意したことになります。
  • ・ブラウザ版で参加する場合、一部機能と利用時間に制限があります。
    すべての機能を利用したい方はアプリ版をご利用ください。

事前登録


  • ・デジタル甲子園の参加にはHH cross IDの会員登録が必要です。
  • ・「いますぐ事前登録する」をクリックすると、HH cross IDの会員登録ページに遷移します。
  • ・アプリのリリースは8月16日(月)を予定しております。
  • ・アプリのリリースは8月23日(月)を予定しております。

[主催] 阪急阪神ホールディングス株式会社

[事務局] monoAI Technology株式会社

[お問合せ先] monoAI Technology株式会社 support@xrcloud.jp

参加方法

デジタル甲子園アプリから参加

アプリのダウンロードはこちら 無料

本アプリから展示会参加の事前登録を行ってください。
展示会には本アプリから参加いただきます。

※Google PlayとApp Storeからは、8月23日(月)よりダウンロード可能となります。

※展示会当日(9/7)までは、本アプリ内の「デジタル甲子園【体験ワールド】」にてデジタル甲子園をご体験いただけます。

※アプリから参加ができない方に向けて、展示会当日はブラウザからも参加方法を提供する予定です(一部機能と利用時間に制限があります)。

[主催] 阪急阪神ホールディングス株式会社

[事務局] monoAI Technology株式会社

[お問合せ先] monoAI Technology株式会社 support@xrcloud.jp