【昼の部】マネジメント編
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10:00〜10:30
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11:00〜11:30
デジタルの時代 バラエティビジネス成功計画
演出家
テリー 伊藤氏
1949年、東京・築地生まれ。早稲田実業高等部を経て日本大学経済学部を卒業。現在、慶應義塾大学大学院の政策・メディア研究科に在籍。「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」「ねるとん紅鯨団」「浅草橋ヤング洋品店」など数々のテレビ番組の企画・総合演出を手掛ける。現在は演出業のほか、プロデューサー、タレント、コメンテーターとしてマルチに活躍している。YouTube公式チャンネル『テリー伊藤のお笑いバックドロップ』も配信中。
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13:30〜14:00
アスリート・学生支援のためのDX取組事例
株式会社HiRAKU代表取締役
元ラグビー日本代表キャプテン廣瀬 俊朗氏
元ラグビー日本代表キャプテン。現役引退後は、MBAを取得。ラグビーW杯2019では公式アンバサダーとして活動。現在はラグビーに限定せずスポーツの普及、教育、食、健康に重点をおいた様々なプロジェクトに取り組んでいる。『newszero』に木曜パートナーとして出演中。
[セミナー概要]
廣瀬氏が取り組んできた2つの事例についてご紹介いたします。1つ目は、コロナ禍における学生スポーツをサポートする「スポーツを止めるな」という活動。試合が無くなり、モチベーションの低下や、キャリア形成にとって重要な試合を見てもらう機会が減ってしまった学生に対して、様々な取り組みをDXで実現いたしました。2つ目は、アスリートのキャリアを支援する「アポロプロジェクト」。引退後も活躍し続けられるように、自分自身としてどうありたいのか?どんな世界を作りたいのか?をデジタルを使いながら、対話も交えて学んでいくプログラムです。卒業後、社会課題に対して取り組むアスリートが生まれて欲しいと考え、取り組んでいるプロジェクトです。 -
14:30〜15:00
Amazonのイノベーション事例と舞台裏
~AWSが実現するデジタルとリアルの融合とは~アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
執行役員 技術統括本部長岡嵜 禎氏
大手システムインテグレーター、外資ベンダーでのアーキテクト部隊の責任者を歴任。 現在はアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の執行役員・技術統括本部長として、エンタープライズからインターネットサービスのお客様、パートナー企業様に対し、技術的・経営的な視点でお客様のビジネスを支援。
[セミナー概要]
企業を取り巻く環境変化のスピードは加速し、ビジネスの不確実性は一層増していくことが想定されます。 このような時代背景から、デジタルとリアルの融合によるイノベーションの創造、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが活発化しています。 Amazonは顧客体験の向上を最優先に、イノベーション、DXの実現に取り組んできました。 そのために、20年以上前から継続して機械学習に投資し、またクラウドコンピューティングのパイオニアとしてのAmazon Web Services(AWS)を生み出し、Amazonのイノベーションや、DXを支えるテクノロジーとして活用しています。 本セッションでは、Amazonのイノベーションを生み出す仕組み、AWSを活用したDX事例とその背景についてご紹介します。
【夜の部】エンタテインメント編 アニメDay
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19:00〜19:30
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20:00〜20:30
【昼の部】マネジメント編
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10:00〜10:30
アフターコロナに向けて ~日本企業が今取り組むべき課題~
株式会社KADOKAWA代表取締役社長
慶應義塾大学特別招聘教授夏野 剛氏
NTTドコモ執行役員を務めた後、現在は慶應大学などの特別招聘教授、KADOKAWAとドワンゴ代表取締役社長や大手企業の社外取締役を兼任。このほか経産省や内閣府で各種委員も務める。
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11:00〜11:30
ライブコマースは本当に流行るのか?
SHOWROOM株式会社 代表取締役社長
前田 裕二氏
2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、外資系投資銀行に入社。その後、0→1の価値創出を志向して起業を検討。事業立ち上げについて、就職活動時に縁があった株式会社DeNAのファウンダー南場に相談したことをきっかけに、13年5月、DeNAに入社。同年11月に仮想ライブ空間「SHOWROOM」を立ち上げる。15年8月に会社分割によりSHOWROOM株式会社設立。代表取締役社長として、SHOWROOM事業を率いる。
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13:30〜14:00
超アナログ人間がYouTubeの世界へ、片岡篤史流YouTube戦略を解き明かす
野球評論家
片岡 篤史氏
1969年京都府生まれ。PL学園へ進み、史上4校目の春夏連覇を達成。同志社大学卒業後、92年に日本ハムファイターズへドラフト2位指名で入団。2002年にフリーエージェントで阪神タイガースへ入団。03・05年のチーム優勝に貢献。06年に現役引退後は、野球評論家として活躍。最近ではYouTuberとしての活動も行っている。
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14:30〜15:00
少年ジャンプグループにおけるマンガ部門DX取り組み
集英社第3編集部(少年ジャンプグループ)次長 兼
3編企画室室長 元週刊少年ジャンプ副編集長浅田 貴典氏
1995年集英社に入社、週刊少年ジャンプ編集部に配属。『ONEPIECE』『BLEACH』『Mr.FULLSWING』『アイシールド21』『血界戦線』等の連載立ち上げ。ジャンプSQ創刊、ジャンプjBOOKS編集長、キャラクタービジネス室開設等、漫画、小説、ライツ業務を歴任。
【夜の部】エンタテインメント編 ユーチューバーDay
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19:00〜19:30
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20:00〜20:30
【昼の部】マネジメント編
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10:00〜10:30
唐橋ユミが聞く!~「ITでかなえる社会の願い」って?
TIS株式会社 代表取締役社長
岡本 安史氏
1985年東洋情報システム(現TIS)入社。2011年執行役員、2018年取締役専務執行役員、2020年副社長。2021年4月から現職。
[セミナー概要]
近年身近になったキャッシュレス決済。その市場で圧倒的な技術力や国内シェアを誇るTISインテックグループ TIS株式会社の代表取締役社長 岡本安史氏に、フリーアナウンサー唐橋ユミさんが「ITで社会の願いをかなえる会社」に込められた想いや、未来への展望についてお聞きします。
目覚ましい進化を続けるデジタル社会、比例して「私たちのライフスタイルをより良いものにするために」在るべき社会や仕組みづくりへの期待や議論が高まっています。 デジタル技術とは誰の為にどのように使うべきなのでしょうか? TISの現在の取り組みから「デジタル技術を活用した人中心の社会~スマートシティ構想」や今後取り組むべき課題などを分かりやすくお話します。 -
11:00〜11:30
キリングループのデジタル活用とヘルスサイエンス領域への展開
キリンホールディングス株式会社
取締役 常務執行役員小林 憲明氏
三重大学工学部卒業後、1983年キリンビール株式会社入社。入社以来、生産、経営企画、海外事業等に携わる。2017年キリンホールディングス株式会社常務執行役員。2019年現職。R&D戦略、品質保証統括を担当。
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13:30〜14:00
イノベーションは止まらない!
〜21世紀型イノベータの役割〜横河電機株式会社 常務執行役員
マーケティング本部本部長CMO 博士(技術経営)阿部 剛士氏
1985年、現インテル株式会社に入社。2009年以降、取締役、取締役 副社長、取締役 兼 副社長執行役員に就任。 2016年、横河電機株式会社に入社。R&D、M&A、知財、新事業開拓、事業計画などを傘下にマーケティング本部を統括。
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14:30〜15:00
デジタル甲子園の仕組みと、メタバースの未来
株式会社Mogura 代表取締役
MoguraVR編集長・XRジャーナリスト久保田 瞬氏
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省入省。 2014年より個人事業でVRのことを追いかけ始める。 2016年に株式会社Mogura創業。 VRやARが社会を変えていく無限の可能性に魅了されてメディアを立ち上げ、そのまま起業。VR/AR業界の情報集約、コンサルティングが専門。
【夜の部】エンタテインメント編 アイドルDay
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19:00〜19:30
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20:00〜20:30
乃木坂46から舞台女優への転身におけるセルフマネジメント
女優/元乃木坂46
能條 愛未氏
2011年、乃⽊坂46 1期⽣オーディションに合格。7年間の活動期間を経て、2018年12⽉グループを卒業。卒業後は、幼い頃からの夢であった舞台を中⼼に活動中。 2021年は、舞台『ポーの⼀族』、『新・熱海殺人事件』、『フォーティンブラス』等に出演。今年11月には、舞台『本日も休診』への出演を控えている。
【昼の部】マネジメント編
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10:00〜10:30
デジタル産業革命で変わるワクワクするモビリティの未来
株式会社
デジタルホールディングス
代表取締役会長鉢嶺 登氏
1991年早稲田大学商学部卒。森ビル株式会社勤務の後、米国で急成長しているダイレクトマーケティング業を日本で展開するため、1994年株式会社オプト(現株式会社デジタルホールディングス)設立。2004年JASDAQに上場。2013年東証一部へ市場変更し、現職。日本の企業、社会全体のデジタルシフトを牽引、支援している。
[セミナー概要]
100年に1度と言われる産業革命。 今は「第四次産業革命」とも言われる「デジタル産業革命」が到来しつつある。 過去数十年を凌駕する大きな変革の波が、今後30年で来ると予測されている。 社会、企業、個人とも、このデジタル化の波から逃れる事は、もはやできない。 その波に果敢に挑戦した組織は成功を手に入れ、DXに遅れた社会や組織は衰退していく。 今回はその中でもモビリティに焦点を当て、「どんなワクワクする未来が待っているのか?」「社会や企業はどう変革していくのか?」「その中でどのようにDXを推進していくのか。」と、1600名のデジタル人材を社内に抱え、数多くの企業のDX支援を実践するデジタルホールディングスの代表がDX推進の要諦を含め講演いたします。 -
11:00〜11:30
阪急阪神と目指す、鉄道グループのビッグデータ利用への挑戦
東京大学空間情報科学研究センター 准教授
阪急阪神HD データアナリシスディレクタ日下部 貴彦氏
2010年9月神戸大学大学院工学研究科博士後期課程を修了後、東京工業大学大学院理工学研究科 助教、東京大学空間情報科学研究センター 講師を経て現職に至る。交通工学を基礎とした情報工学との融合分野を専門としている。
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13:30〜14:00
デジタルがスポーツとエンタメを変える!!
~eスポーツとバーチャルリアリティーの世界~日本マイクロソフト
エバンジェリスト・業務執行役員西脇 資哲氏
日本マイクロソフト株式会社エバンジェリスト
日本DX推進協会アドバイザー/ITビジネスコミュニケーション協会 理事
京都大学iPS細胞研究所アドバイザー -
14:30〜15:00
生活者インターフェース市場の拡大で求められる価値創造型DXの推進
株式会社博報堂 執行役員
HAKUHODO DX_UNITED 担当青木 雅人氏
1989年博報堂入社
2005年4月~ マーケティングセンター チームリーダー
2010年4月~ 買物研究所 所長
2016年4月~ 研究開発局 局長
2020年4月~ 執行役員
2021年4月~ マーケティングDXとメディアDXの両輪を推進する戦略組織 HAKUHODO DX_UNITEDを担当[セミナー概要]
デジタル化の進展とともに、企業と生活者との様々な接点が、双方向でのインタラクションが可能となるインターフェースへと進化してきている。それに伴い、企業のマーケティング活動もマスメディア・デジタルメディアに加えて、オウンドメディア・EC・店舗等の様々なメディア・インターフェースを統合した、常時接続型・フルファネル型へとシフトしてきている。また、企業のさらなる成長を創り出していくには、“潜在需要を発掘し、生活者の新たな好意・行動を喚起し、よりよい生活、社会を創り出す”価値創造型のDXを推進することが求められている。本講演では、“生活者データを活用した価値創造型DX”推進に向けての要諦を明らかにしていく。
【夜の部】エンタテインメント編 アーティストDay
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19:00〜19:30
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20:00〜20:30
参加方法
デジタル甲子園アプリから参加
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Webサイトからデジタル甲子園アプリをダウンロード
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アプリ上Webviewで阪神阪急IDのアカウント登録
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名刺情報(プロフィール)の入力
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- ・アプリのリリースは8月16日(月)を予定しております。
- ・アプリのリリースは8月23日(月)を予定しております。